矯正治療について

矯正治療の流れ

  • STEP 1

    カウンセリング

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    歯並びや噛み合せを拝見した後、治療のご相談をいたします。

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  • STEP 2

    精密検査

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    お口や顎のレントゲンを撮るなどの精密検査をおこないます。

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  • STEP 3

    分析•診断

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    検査結果に基づいて、治療方針や期間、使用する装置などを決定し、お子様と、親御様にていねいにご説明します。

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  • STEP 4

    治療

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    装置の設置と調整と、ブラッシングの指導を致します。

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  • STEP 5

    経過チェック

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    装置をはずした後、経過のチェックと歯のクリーニングを行います。

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矯正中のお食事について

治療中のトラブルを避ける

歯の矯正治療中に食べてはいけない物は基本的にありません。しかし、虫歯や矯正装置のトラブルを避けるため、注意しなければならない食べ物がいくつかございます。

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堅い食べ物

チョコレートやおせんべい、飴等を噛んだり、リンゴをかじったりしますと、矯正装置が外れたり、壊れてしまう恐れがあります。細かく切って食べることなどをお勧め致します。また、ワイヤー交換後、1〜2日の間は堅い食べ物を、なるべくお控えください。

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歯につきやすい食べ物

ガム・キャラメル・グミなどの粘着性のあるものは、器具の付着し取れなくなる場合があるのでなるべく避けたほうがいいでしょう。

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装置の間に詰まりやすい食べ物

繊維のある食べ物(豆類、トウモロコシ等)、麺類、ひき肉類等は、装置の間に挟まりやすく、少しの詰まりでも虫歯に繋がる恐れがございます。食後のブラッシングは十分に注意しておこなってください。

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色素の強い食べ物

カレーやキムチなど色素の強い食べ物は、治療自体に影響はありませんが、矯正装置のゴム部分を変色させてしまう恐れがございます。色素の強い食べ物はなるべくお避けください。

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食べ物以外にも

コーヒーや紅茶等の色素の濃い飲み物も、装置や歯の変色につながる可能性がございます。なるべくお控えください。

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矯正装置をつけてすぐの時期

歯の矯正器具(ブラケット)を付けて約1週間位、物を噛むと痛かったり、歯が浮いた様な感じがする場合があります。そういった患者様には、お豆腐・マカロニグラタン・オムレツ・ヨーグルトなどの柔らかいものをお勧めしています。

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矯正中の痛みについて

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強い力を加えずゆっくり装着

現代の矯正治療は、矯正装置を装着する際に、ゆっくり装着していくことが可能になりましたので、従来の矯正治療にくらべ痛みを伴わなくなってきました。(個人差により多少の痛みを感じられる患者様もおります)

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どういう時に痛くなるの?

矯正治療中は、調整のため1ヶ月に1回くらいの通院をしていただき、処置やワイヤーの変更を行います。その時歯にかかるワイヤーの力により、痛みを生じる場合がございます。痛みといっても、持続的に続く痛みではなく、ほとんどの場合は2〜3日程度で治まります。当院では極力痛みを伴わない矯正治療を心がけております。疑問、質問など気になる事があればお問い合わせください。

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歯のケア(歯磨きについて)

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時間をかけて丁寧にブラッシング

ご自分では、しっかりと磨けているつもりでも、隅々まで歯ブラシが届かず、虫歯・歯周病の原因になってしまうことがあります。
お口の中を清潔に保っていただくため、TBI(歯磨き始動)という歯科衛生士が、正しい磨き方を分かりやすく丁寧にご説明いたします。

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矯正中の歯磨きについて

矯正装置をつけているお口の中は、装置に食べ物のカスが詰まりやすいうえ矯正前に比べとても歯磨きがしにくいため、矯正中は特に丁寧なブラッシングをおこなわないと、磨き残しにより歯垢がたまり虫歯・歯周病になってしまう可能性があります。

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矯正治療中のブラッシングの方法

(矯正装置を装着した状態での歯磨きは、医院で渡された歯ブラシを使用して下さい。)

まず、歯とワイヤーの間を歯ブラシを立てながら小刻みに磨いていき、次に、ワイヤーの下・ワイヤーの上・歯の裏をこまめにブラッシングしていきます。 歯磨きのコツとしては、小刻みに動かして、しっかり時間をかけます。ワイヤーが奥から前までピカピカになったのを確認できたら、歯磨き完了です。

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どんな歯磨き粉を使えばいいの?

フッ素には虫歯・歯周病を予防する効果、それらの進行を抑える効果があります。 市販で販売されている歯磨き粉にはフッ素の成分が入っているものが多いので、市販のフッ素入り歯磨き粉でしっかり歯磨きすることで、予防効果が望めます。

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後戻りしないために

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保定は矯正治療で最も大切な行程

歯並びが改善され矯正装置が外れてもそこで終わりではありません。矯正装置期間が終わった後、そのまま歯を放置すると歯はどうしても「後戻り」をしてしまいます。 そこで、「後戻り」を防ぐために、リテーナーという保定装置をつけます。

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矯正終了後になぜ後戻りするのか・・・

後戻りの原因として長年生活した上で身に染みついている癖や生活習慣などが挙げられます。例えば、出っ歯の方でしたら舌で前歯の裏を押してしまう癖や、ガタガタの歯並びの方なら無意識に行っている頬杖やうつ伏せで寝ることなど。また、矯正治療によって動かした歯は、どうしても元の位置に戻ろうとする傾向があるため、後戻りが起こってしまいます。そこで、後戻りしないために、リテーナーという保定装置をつけます。キレイに並んだ歯が元の位置に移動しないよう、歯並びが安定する1〜2年の間付けます。

リテーナーについて
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